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ー北欧家具  Y チェア カリモク60 ー 家具修復修復のコンフォートマート

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※毎週水曜日・金曜日は定休日となっております。
※ご注文に関しましては定休日なしで受け付けております。

スタッフの募集です。

■アルバイト募集

コンフォートマートと雑貨屋イリケ、わけへだてなくお仕事をして頂けるアルバイトの方を募集しています。

コンフォートマートは北欧家具、そして雑貨屋イリケは北欧雑貨を中心とした雑貨を取り扱っています。アルバイトのお仕事内容は、商品の梱包発送、日々のお掃除、お客様接客、電話対応、お店作り等、小さいなお店なので仕事内容は多岐に渡ります。今一番困っているのが商品(特に家具)の梱包発送の人手不足です。他の仕事もして頂きますが、梱包発送は優先して頂く仕事となります。現在子育てをしている女性の方も大歓迎です。ただ、週末のうち土曜日は必ず出勤して頂くスケジュールが可能な方のみでお願いしています。子育てでお忙しい方なら勤務時間は朝10時から16時まで、お休みは水曜日と日曜日、こんな感じのスケジュールでお仕事をして頂ける方を募集しています。子育て世代の方意外でも、興味があればお声をお掛け下さい。

勤務場所三重県桑名市大字播磨字宮東299-1 コンフォートマート/雑貨屋イリケ
勤務時間10:00〜19:00(10:00〜16:00という勤務時間も可能)
休日水曜日と日曜日
福利厚生法律に従い社保、厚生年金、雇用保険を付与。
2年以上お仕事をして頂きましたら、少額ですが退職金制度も付与致します。
給与時給制(法律に従い休憩時間は時給に入りません)
資格等心身共に健康な方。マイクロソフトExcelが普通に使えること。メールソフトが普通に使えること。正社員(あるいはそれに準じる勤務体制)で同じ職場で2年以上連続した勤務の経験のある方。北欧家具、雑貨に興味のある方。
年齢40歳まで。

興味のございます方はまずお電話(0594-23-3780 コンフォートマート)下さい。店長の金本まで。直接ご来店頂いても結構ですが、金本が不在にしていることが多く、その場合は折り返しご連絡をさせて頂きます。何かご質問があればご質問頂き、履歴書の送付をお願いします。その後、面接の場合は日時調整のため連絡をさせて頂きます。


■正社員募集

今回募集していますのは、横断的にお仕事をして頂ける方です。「スペシャリスト」ではなく、「ジェネラリスト」なんて言われる方と一緒に仕事ができればいいなと思っています。でもその色々なことをして頂くジェネラリストリストですが、ちゃんとした木工知識を持っていて欲しいと思っています。「実際に木工ができます。でも他のこともきちんとできます」、そんな方を必要としています。コンフォートマート、そして雑貨屋イリケ共に分け隔てなくお仕事をしてもらいます。



直感的にどんな考え方の人に合っている仕事なのでしょうか

はっきりと「これだ!」と言えることがなくて申し訳ありませんが、例えば上の写真の実際に買い付けたフィンユールの「NV53」を見てどう思いますか?

「古い」、「汚い」、「壊れてる」だけしか思えない方にはこの仕事に合ってないかもしれません。

私たちがこのフィンユールの家具を買い付け先で見つけた時に思い浮かべるのは雑誌等によく出ているピカピカの状態のNV53です。そして、

「あっ、フィンユールだ」
「最高にかっこいいな〜」
「お店にあったら、最高にかっこいいだろうな」
「お客さんに是非見せてあげたいな」
「この家具って、雑誌で見るようなあんなピカピカにできるかな」
「張り替えだな。このウェービングベルト、麻製だな。日本で手に入るかな」
「本革はクロム鞣の顔料で色付けされているタイプだな。張り替えではアニリン染めの革を使った方がいいだろうな。そっちの方がこの椅子に合うかな、多分」
「中のフィリングは何使ってんだろう。獣毛と植物繊維かな。ウレタンじゃないだろな」
「ステッチはシングルかダブルか」
「アームに欠けはないかな。落ちないシミはあるか。ジョイントの収まりはまだ健在かな」
「金具の劣化はどうかな」
「仕上げはどうなっている」
「脚の先に欠けはないか」
「虫食いはないだろうな」
「修復するの何時間かかるかな」
「三重県でお買い求め頂くお客様ってみえるかな」
「フィンユールの本をもう一度読まないとな」
「100万円以上だろうな」
「どうやって売ろうかな」

すぐにここまで考えられる知識は持っていなくて結構です。ですが、仕入れから、お客様にお渡し、そしてそのあとのアフターケアまで頭の中で一気に描ける方、そんな素質のある方を募集しています。

こういった考え、すぐにできなくてもいいのです。でも、将来こんな感じの考え方が無意識に思い浮かぶ素質のある方でないと、ちょっときついかなと思います。

それとこれは絶対条件があります。「インテリア、特に北欧起源のインテリアデザインが大好き」。例えば、本屋さんで「北欧家具」とか「北欧インテリア」とタイトルが付いた本や雑誌を見ると、ついつい手に取ってしまう方。これは絶対に必要だと思います。

それぞれの仕事の割合を時間軸で表します



最初入社頂いたらしっかりと木工知識をつけてもらうために、家具の修理修復をみっちりとしてもらいたいと思います。月々の予算を立てて頂き、その予算を残業/早出をしないで必ず超えるように努力してもらいます。木工作業の合間を縫ってお店での販売、インターネットからの注文の返信、そして配達、梱包/発送の業務をしてほしいと思っています。週に一度のスタッフミーティングに参加して頂き、店長の提案する新商材についての意見を聞かせて欲しいと思います。また、店長が提案する広告宣伝、そして販促のイベントについての意見を聞かせて欲しいと思います。

木工作業について、クオリティーそして数ともに予算を越せる月が数ヶ月続く時が来た頃から、徐々に木工作業から遠ざかってもらいます。その変わりに、販売そして管理の仕事の量を増やしていきます。それと同時に新規商材の獲得のために展示会に行くことや、そして北欧への買い付けにも同行してもらうことになります。

最終的には店長の指示なく、新商材の選定、その他新規店舗や新業態も含めた、経営的な観点からお店に貢献して欲しいと思います。そして、数十年後は次の世代の者を育てて欲しいと思っています。

木工作業の集中時間は約1年と考えています

最初入ってして頂く仕事のほとんどは「木工作業」です。ですが、徐々に「販売お願いします」「配達お願いします」「掃除をお願いします」など販売/管理の仕事が増えていきます。そののちほとんどが販売/管理の仕事になり、徐々に新商材の開拓や海外とのやりとりの補助をして頂き、さらに徐々に販売戦略作成の補助をして頂くことになるかと思います。

木工に集中して頂くのは入社して頂いてから約1年を考えています。それは、四季を通じて仕事をして頂き、工房での仕事環境を覚えて頂きたいのと、北欧からのコンテナ入荷あとの繁忙期を最低でも2回は工房で過ごして欲しいと思うからです。

どの程度の木工技術が必要なのでしょうか

木工訓練所を卒業して基礎的な木工技術を学んだということはスタート地点としてとても高く評価しています。また、訓練校を卒業しているということは「家具好きの証明」であると認識していますので、こういった意味でもとても高く評価しています。

木工訓練校卒業は高く評価しますが、木工訓練校卒業必須ではありません。木工訓練校はそれまで別のお仕事をしていた方々にキャリアチェンジするために利用されています。「以前は営業職でしたが、手に職ということで、木工を訓練を受けています」といった感じです。キャリアチェアンジをきっつかけに基礎を学ぶといった意味ではとても意味のある存在だと思います。ですが、訓練校では「家具を商売にする」という仕事としての木工は教えられていないと思います。訓練校では基礎を学ぶために何時間もかけて課題に取り組みます。実社会では何時間も時間を無制限にかけて商品を完成させるなんてことはありません。限られた時間の中でいかに効率よく仕事を進めるのかがとても重要になります。また、訓練所では木工だけに集中できる環境ですが、実際の現場ではそういったことはなく、いろいろな他の雑務がつきまとい、短時間での集中がとても重要になってきます。

コンフォートマートは家具メーカーや什器製作メーカー等と比べると、会社からの効率に関しての要求は弱いと思います。ですが、「規模が小さいからゆるくやっている」とは違います。各個人の知性を信じながら、自ら予算を立ててもらい、月に一度発表してもらい、その予算をどのようにやりくりしていくのかは自主性に任せています。疲れたら休めばいと思います。でも、集中する時は集中する。メリハリがある仕事をしてもらいたいと思っています。他の者が予算を達成している中、何度も繰り返し予算が達成できない場合はなんらかの問題が発生していると思います。その時は皆で相談をして何ができるのか答えを出したいと思います。

上からの指示がないと動けないという方にはちょっと向いていない職場だと思います。ですが身勝手に仕事をするめ事は許されません。他の木工スタッフがいますので、そのスタッフが立てる予算と自らの予算を付き合わせて、相談することは大切です。また修復技術はスタッフ同士でシェアするのが鉄則です。

では具体的な必要な木工技術ですが、まずは家具作りに興味がある方、実際にしてみたいと思っている方なら「これは必要だろうな」と予想する程度の技術です。入社1年〜3年後にはほとんど木工をしなくなるという前提があるので、最初からそれほど高い木工技術を持っている必要はありません。基礎程度で十分です。「木目を見る」「測る」「削る」「切る」「組み立てる」「研ぐ」等の基礎的な知識と技術で十分です。

そして器用な方。昔から周りのから「手先が器用」と言われている人。そうでなくても、これまで努力で手先の不器用さをカバーしてきたタイプの方。そんな方が向いていると思います。

上の写真が工房の様子です。見ての通り、家具を製作するための現場ではないのは明らかです。家具を作ろうと思えば作れますが、相当苦労すると思います。残念ながら家具製作のための機械工具は揃っていません。これからもそれらを揃える予定はありません。塗装ブースもありますが、塗装については、おそらく一から教えることになるかと思いますので、入社時点で技術は持っている必要はありません。

木工の基礎技術を持っている方に絞って話をしましたが、基礎的な木工技術を持っていない「気合だけはあります」というタイプの方へのお話しをします。一人、長く在籍している者は木工訓練校に通っていません。店長の私は、木工訓練校よりも短い期間で集中的に家具修復を教える学校に通い終了証を持っていますが、その在籍の長い者、そして私、基礎的な木工技術は独学と言っても過言ではありません。好きだったら覚えたいと思うと思いますので大丈夫だと思います。ですが、私も、もう一人の者も、仕事を始める時、木工について何も知らなかったかと尋ねられるとそうじゃなかったと答えます。もう一人の者はDIYでテーブルを作ったりしていましたし、私も日曜大工が大好きで色々な工具や資材の知識が最初からありました。ですので、正直申し上げて、最初から全く何も知らないという状態ではとても難しい職場なのではないかと思います。ただ、それでも「挑戦してみたいです」という方があれば是非お声をお掛けください。面接の時の印象で「この人はやれると思う」と思わして頂ける方でしたら、正社員としての採用は無理ですが、最初はアルバイトからのお仕事をして頂き、木工を覚えてもらいたいと思います。他のスタッフが指導をします。ですが、指導できる時間は限られていますので、自ら覚えていくという姿勢で取り組んでもらえればと思います。仕事の後や休日も工房を使ってもらって構わないです。訓練のために是非使って下さい。途中で何度もお話をさせて頂くと思います。その中で双方合意の上で正社員になって頂くことを考えています。木工の基礎がないところからですと多分、正社員には1年程は最低かかると最初から考え下さい。また、アルバイトは最初1ヶ月単位の更新制とさせて頂きます。更新の都度、お互いの意思を確認しながら進めたいと思います。お互いに不本意ですが正社員になって頂く前の途中で更新中止となる場合も十分考えらます。了承頂いてからお声をお掛け下さい。

どんな人にはちょっと難しい職場でしょうか

代表である私は大学を卒業して働いた会社で場当たり的な営業で、相手先との関係性確保を一番の優先順位にしながら進める仕事の仕方に疑問を持っていました。ほんとに取引先にとって意味のあるもので、しかもそれを体系的に販売すれば、無意味な関係性作りの営業なんて必要ないのではないかと思っていました。そんな思いを胸に当時体系的に販売戦略を教える海外の大学に会社を辞め留学することにしました。大学、そして大学院と異国の人たちと交流し生活しながら自分の考えをまとめそして伝えるということの大切さを知ることになりました。また、自分の考え方の基礎には日本で育った環境が非常に大きく影響していることを痛感します。うまく言葉では表せないその文化独特の感情や感覚をそれらが全く理解できない人へ説明することの大切さを感じながら帰国しました。

人は目の前に見えることに捉われがちです。ですが、見えるものは氷山の一角で、その奥にはその見えることよりも大きて深い計り知れないストーリーがあり、そのストーリーを伝えることで人は新たな発見もするだろうし、また、見えるところだけにしか興味を示さなかった人でもその裏のストーリーを知ることで興味を示すよになると異国で生活をした時に強く感じました。

この気持ちは帰国後、都内で職を得たあとでも変わらず、ものができる背景であったり歴史であったりを、それらに興味を示すだろうと考える人たちへ適正なデザインとコミュニケーションで伝えていくという仕事に就きました。その仕事では、一度に数社、そして数商品の複数のプロジェクトを抱え、いつも一つの商品だけ、あるいはメーカーだけの仕事をし、もっといい仕事がしたいなと考えていました。運良く一つのメーカーに転職することできました。そこでの仕事で、目で見えないものでさえ、その成り立ちや歴史、そしてそれを作り出す者たちの考え方や動機、さらには生き様を適正なデザインとコミュニケーションで伝えることで人は価値を分かってくれることを知り、それに喜びを感じました。

見えないものでも、見えるものでも、そのもの自体を伝えるのではなく、その背後に隠れているストーリーを伝えることの大切さを実社会で何年も体験しています。その大切な体験を可能とさせてくれるのは、人々の見えないものを感じ取れる「知性」だと思っています。私はこの会社を進めていく上で人々が持っている知性をすごく大切にしたいと思っています。知性に刺激を与える仕事をこれからも続けていきたいと思っています。私よりも、もののストーリーを伝えることに長けている人がいるかもしれません。ですが、人の知性を信じ、もののストーリーを伝えることがこれほど楽しいと思っている人は他にはそれほどいないとは思います。新しい商材を扱ったり、新しいイベントをしたりする時にはいつも「知性に刺激的かな?」と自問自答します。売り上げよりも、そのことを先に考えます。商材が適正で、それをちゃんと伝えることができれば売り上げは心配ありません。結果は付いてくると信じています。

人やものを見える部分だけで判断をしない人。ものを紹介する時、お客様の知性に届くストーリーを語れる人。自分の知性を高めるのに興味のある人。知性と知性が繋がった時の喜びをほんとの喜びと感じることのできる人。ものを通じ、私たちとお客様の知性が交わる場所がこのお店であれば素敵だと思っています。その考えの結果、売りが付いてきます。だから、自分の知性を高めることを最初から諦めている人、伝えることが苦手な方、自分の考えを外に出すのが苦手な方にはあまり向かない職場だと思います。

会社はこれから先どうなるのでしょうか



これから先、この会社は時代の流れと共に様々な変化をしていくんじゃないかなと思っています。

お店がある場所は三重県の北の端にある桑名市という街です。人口は12万人のほんとに小さな街です。もともとはこの小さな街の方々にいい家具を提供しようと始めた会社ですが、商材の関係か、人口の少なさからか、あるいは地元へのアピールの弱さなのか、地元の人が気軽にお店に立ち寄ってくれるといった感じは始めた当初から今でもありません。ご来店頂く方の地域的な割合は市内の方々よりも、三重県は全域、愛知県、そして岐阜県の方が多いと思います。ご購入頂く方はそれぞれ自分のスタイルについてこだわりをお持ち方が多く、またインテリアについて色々な情報をお持ちです。他店にもすでに出掛けられている方やその他店で別の商品を過去にご購入された経験があったり実体験としてインテリアの知識をお持ちの場合が多々あります。年齢は30代のご家族でマンションや一戸建て等、新居への家具をご検討している方が多く、その次は40代の男性といった感じです。カリモク60商品、特にKチェアをご検討のお客様は主に20代の方だと思います。男性、女性の割合は男性の方が6割で女性は4割。ご夫婦でのご購入が多く、男性あるいは女性だけという方の割合の中だけだと男性が9割、女性は1割といった感じだと思います。女性は主に、家具に「可愛さ」、「つかい心地」、「値段に対する商品の価値」、「世間での評価」をお考えになり、男性は「家具の背景や歴史」、だったり、男性と女性は家具を見る視点がちょっと違います。

現在はそれほどではありませんが、この地域にも少子高齢化の波はやってきます。もっと晩婚化が進み、結婚をしないのも人生において普通の選択と認識されるようになるんじゃないかと思います。

家具は生活するうえで必ず必要です。備え付けの家具が増えたこの時代でも家具店がこのこの世から消えることはまずないと思います。家具店はなくならないとは思いますが、その数はかなり減っていくと思います。80年代から比べると、家具店の数は激減しています。家具専門店と言われる、いわゆる「下駄箱からベットまで」というなんでも揃う大きな路面店の力が特に弱くなっています。それとは反対にライフスタイル店と言われる、お店がセレクトした限られた商材だけしか取り扱わないお店の数は増えていってます。どの地域でもあるなんでも揃う大きな路面店は淘汰され減ってきていますが、完全にはなくならないと思います。大きな駐車場で、ちょっと暗めの照明で、だいたい毎日セールしている感じのお店です。どの地域にもああいったお店は必要だと思います。少子高齢化で年配の方の数は増え、ですが、その人達は「照明の明るいライフスタイル店」にはいかないと思います。やっぱり地域のあのお店なんです。だから、ああいった路面店は地域の為にはもっとがんばって欲しいと思います。そうしないと、地域の多くの人が「家具難民」となってしまいます。

コンフォートマート、そして雑貨屋イリケは完全にライフスタイル店です。なんでも揃う専門店にはならないと思います。私たちがいいなと思ったものだけしか置いてありません。下駄箱やベットを探しに来たお客様には残念な思いをさせるお店だと思います。家具や雑貨は大好きですが、その全部が好きということではありませんので、好きな家具や雑貨だけをこれからも紹介していくことには変わりないと思っています。私達が好きな家具や雑貨ですが、その取り扱い内容は変わって行くと思います。私たちも歳を取ります。そうすると、ライフスタイルや生活環境が変わるので、その時々でいいなと思う品は変わっていきます。私たちが好きなものだけしか販売していないお店だからこそ、私たちのライフスタイルの変化は大きくお店の品揃えだったり、運営に影響を及ぼします。来年も同じ商材で、同じ運営方法でお店が成り立っているとは思っていません。働く者の変化に準じて少しつづ変わっていると思います。「生活するように仕事をする」という感じの会社だと思います。

家具の修理、修復は絶対にやめないと思います。多分どんなに私たちの生活環境が変わろうとも、なんとなくこの作業はこのお店の中心的なセクションであり続けるだろうとの自信があります。でも、もしかしたら私たちが予想もしないような時代の変化が起きたた時は分かりません。その変化の中で変わった私たちに合う一番いいやり方を模索することになると思います。

私たち自身が変わるのに従い商材も変わり、そしてその商材を扱うやり方も変えないといけないと思うんです。古いコンピューターのOSのままだと新しいアプリケーションが動かないのと似ているかもしれません。いつも同じ商材で、いつも同じやり方、私はとてもつまらないと思っています。新しい商材に取り掛かる時は、それまで使っていた値札の書き方や在庫管理のやり方も変わるかもしれませんし、それに従いホームページの内容も変えないといけないと思います。また、商材のことや販売に仕方、一から学ばないといけないかもしれません。ディスプレイの仕方も変えないといけないかもしれません。またお店の改装や、あるいは他の地域に出店をしないといけないかもしれません。

人は変化が苦手です。昨日と同じことをできればし続けたいと思っている動物だと思うんです。でも、地球が自転し、太陽の周りを公転している限り、必ず今日と明日は違います。環境がどんどん変わります。その環境についていかないで、同じままでいるなんて、私にしてみれば、反社会的この上ないと思います。環境の変化を敏感に感じ取り、その変化は自分にどういった影響を与えるのかを考え、変わった自分にあった商材、そして売り方を模索して、お客様との共通項を探し、いいタイミング紹介していく。この繰り返しがこのお店の将来の姿です。

木工の他に必要なこと

コンピューターを使った経験がない方にはちょっと難しい職場だと思います。従業員にはそれぞれ専用のコンピューターを使ってもらっています。私たちMacを使っています。ブラウザーは「Safari」かグーグルの「Chrom」を使います。現在お使いのコンピューターがWindowsの場合はMacを使う時、最初の頃は不慣れなところもあるかと思います。慣れれば大丈夫ですので心配ないと思います。インターネットで色々な検索をしてもらいます。家具修復についてだったりだとか、グーグルマップで配達先までの道順だったり時間だったり。また、家具修復のための資材をインターネット経由で購入してもらうこともありますので、インターネットショッピングが苦手な方には難しいかもしれません。

メールも頻繁に使います。メールソフトはMacの「Mail」です。このメールソフトを使ったことがない方でもWindowsのOutlookを使ったことがあれば、慣れるだけですぐに使いこなせるようになります。メールは一日に多い時で20通は送信して頂くことになるかと思います。少ない日でも10通は送信することになるかと思います。読んでほしいメールの転送数は多い時で一日20通を超える時があります。メールの送受信が全くない日はありません。

Excelは必須です。予算の管理やスケジュールなど、Excelを使って管理している資料が沢山あります。色々な関数や書式変更の使い方に慣れていると仕事の効率が高くなり、他のことへ時間を回すことができるので、仕事をより楽しめる思います。関数だと初歩的な「=SUM(A3:A25)」程度は完全に使いこなせないときついと思います。Wordはほとんど使わないと思います。ですが、お客様への文章やお手紙、そしてFAXを送信する時には使うと思いますので、改行や文字変換、段落作りや文字移動といったほんとに基本的なことは知っていて欲しいと思っています。

イラストレーターやフォトショップを使いこなす技術があると、とても便利ですし、仕事の幅がぐっと広がります。
ですが、イラストレーターを使う環境に身を置いた事がない方がほとんどだと思いますので、仕事に就いてから「覚えてみたい」という程度で構わないです。

ある程度のキーボードのブランドタッチも必要だと思います。誤植なしでとても早いスピードでタイプしてもらうことは望んでいませんが、最初からブラインドタッチを諦めている人には向かない職場だと思います。

イラストレーターやフォトショップ、そしてブラインドタッチをおうちで練習したいと思う方でしたら、支給しているコンピューターをおうちに持ち帰って頂いても結構です。

英語能力もあるととともて便利です。まずは大学受験英語程度で十分です。職に就いたあと社費で英語教室に通って頂いても構わないです。「話す」、「聞く」、「書く」、「読む」の能力のうち、「読む」があれば十分です。将来買い付けに同行することがあるかもしれません。
ですが、その時に使う英語の数は限定的ですので、大学受験程度の英語能力があればそれほど心配はいりません。海外とのやり取りのほとんどは会社の代表がすると思います。日常的にはメールがほとんどです。そのメールをCC、或いは転送をしますので、内容は把握していて欲しいと思います。

代表の私を含め、仕事をしている者の全てが最初から上記の様な能力や技術を有していたかというと、そうではありません。仕事の過程で必要となり自ら覚えていった、あるいは覚えている途中という感じです。「新しいことを覚えたい」と思ってもらえるような職場環境を代表の私は常に模索しています。学校に行ってみたい、セミナーに行ってみたい、そんな意欲があればどんどん支援します。

車の運転が頻繁にあります。AT限定はお断りしています。事故歴がある方、交通違反キップが多い方はお断りしています。
年に何回かイベントへの出店、そして配達や配送でレンタカーをします。そのレンタカーのほとんどはマニュアルシフトがほとんどで、AT限定の免許しかお持ちでない方は運転ができません。また、将来買い替えをする時には変わるかもしれませんが、現在お店にある配達用の車二台のうち一台はMT車となっています。

お給料のこと

お店の利益の中から最大限に還元をしたいと思っています。だから、「年齢が上がったから」、「ずっと働いているから」という理由だけでは残念ながらお給料は毎年一緒です。働くことによって得られる利益が毎年上がっていくことによりお給料が上がります。
例えば、「去年も今年も同じ家具を同じ数だけ修復した」、これでしたら、今年のお給料は残念ながら去年と同じです。
「去年に比べ家具修復スピードが5%増した」、昇給の対象ですが、そのため「たくさん残業した」とか「工具をたくさん壊した」「消耗品の減りが増えた」等があれば、費用の方が増え、昇給には届きません。

利益が上がらないと給料は上がりません。
だから、利益が毎年上がっていくように一緒に一生懸命がんばりましょう。

個々人は高利益体質を目指します。
ですが、会社としては将来のため、設備や改装、そして新商材導入等で、投資をし続けます。投資をする際にはスタッフ全員にその経緯と結果予想を説明します。反対意見があれば言ってもらって構わないです。ただ、「そんなの意味がない」等の対案のない意見は基本的に受け入れません。対案を出せる程、高い経営意識を持って仕事をしてもらいたいとは思います。

会社はなんとなく、毎年増収と続けています。ですが、使う費用もそれと同時に増えていってますので、増収といっても喜べない状況です。これから先、会社として利益率を上げることを考えないといけないとは思いますが、多分、無理なんじゃないかと思っています。毎年、商材であったり、新しいイベントであったり、何かしら新しいことをしているため、そのれに伴う初期費用が増収分を侵していて、この体制は多分、変わらないんじゃと思っているからです。他の会社のことが分からないので、うまくは言えませんが、定期的に決まった売上を上げ、その売上げをキープすることがとても大事と思っている会社ではとりあえずありません。
売上と利益率のことは考えつつ、それと同時に直感的にいいと感じる失敗のリスクが大いにはらんだ仕事を楽しむ心の余裕がある会社でありたいと思っています。内部留保でお金を貯めるより、新しいことへ投資する方が価値があると思っています。

だから、個人には「効率をあげろ」と言っているわりには、会社は新しいことをして損金を出したりすることがあります。働く人の価値観ですので、効率だけを追求するのであれば、この会社は当てはまりません。

会社は利益的に紆余曲折はしますが、三重県桑名市で家族を持ち、そして数十年ローンで普通の一軒家が建てれるくらいのぎりぎりの生涯年収はなんとか確保したいとがんばりますし、一緒に頑張って欲しいと思います。

年間休日

完全週休2日です。ですが、仕事が立て込んでいる時は無理をお願いして休日出勤をして頂くこともあるかと思います。
休日出勤は年間5日程度だと思います。また、海外への買い付けはおおよそ2週間ほどですが、この2週間の間は現地でのお休みにできる日はほとんどないと思ってください。残業は基本、してほしくないと思っています。ですが、どうしてもの場合は許可しています。それでも年間60時間は越えないと思います。土日祝は基本的にお休みを取るとはできません。ですが、有給休暇を使ってもらい、事前に相談しながら取ることは可能です。例えば、友人の結婚式や家族との旅行等、どうしても土日でないとダメな行事があると思います。その時は相談です。GW、お盆、そして年末年始で15日程度お休みを取ってもらいます。週休2日を合わせると年間休日は115日程度になる計算で毎年働きます。将来的には年間休日は120日程度に上げたいと思っています。

昼食

お弁当を配達してもらっています。自費となります。自分でお弁当を作ってきている者もいます。

福利厚生

労働保険、雇用保険、厚生年金/保険。そして退職金共済に加盟していますので、少ない額ですが一定額、すべて社費で積立をしています。社員割引があります。

セミナーや教室など、勤務時間外で参加したいものがあれば積極的に申し出てください。できるだけ社費で参加してもらうようにします。

最後に

就職をする時、どれだけ相手企業を調べても、そこで働いてみないと分からないことばかりです。だからもし興味があれば実際に働いてみてください。アルバイトでの採用ですが、正社員と同様に接したいと思います。遠方からこちらに引っ越しての就職もありです。これまで何人か遠方からこの会社に働くためにやってきて、長年働いてくれています。遠方から方、気を付け欲しいのは、プライベートのことまでの面倒は会社はみれないということです。友人、知人、お買い物、食事をする場所等、全く基盤がないところからのスタートです。生活がそのまま仕事に影響しますので、くれぐれも大きな覚悟のものとこちらにやって来て下さい。

会社名 大桑商店株式会社
募集職種 コンフォートマート、雑貨屋イリケで販売に関わる全ての業務
雇用形態 正社員
*最初1日〜1週間程度、有期雇用で働いて頂きます。その時の印象をお聞かせ下さい。また当方からの印象をお話しさせて頂きます。双方で仕事を続ける合意が得られない場合はその時点でお仕事は終了となります。合意させて頂いてからの3ヶ月は有期契約雇用として働いて頂きます。有期雇用期間終了の2週間前に会社とご本人の双方が引き続き仕事をすることで合意した場合は再度雇用契約を結ぶ事になります。
給与 180,000円〜
*賞与(年2回7月・12 月、金額は会社の実績、個人実績による)
*昇給審査年1回、3月
福利厚生 社員割引あり
社会保険、雇用、労災保険 *最初の3ヶ月間はなし。
制服なし(私服でのお仕事です)
車通勤用の駐車場あり(通勤補助なし)
昇給あり(個人の実績、お店実績に比例する)
仕事内容 上記を参照ください。
勤務地 三重県桑名市大字播磨
勤務体系 10:00〜19:00
基本的に残業はありませんが、展示会参加のためや、繁忙期には少しの残業や早出の可能性もあります。
*残業は完全事前申請制です。
*お昼1時間休憩
応募資格 ・メールソフト(Macの「Mail」が使えればさらにプラス)を使いこなせる。
・MS Office Exel, Wordをある程度使える。特にExelは必須です。
・初日から率先して電話が取れるほどの積極性。電話でお客様とのやりとりができること。
・勤務中、仕事とは関係のないSNSの使用は禁止ということを守れる。
・正社員勤務(或いはそれに準ずる働き方)がある(1年以上)
・自ら仕事を見つけて率先して仕事を進めることできる方。
募集期間 採用が決まり次第終了
採用予定人数 1名
選考プロセス
ご応募・お問合せ

書類選考

面接(1〜2回 すべてのスタッフに会って頂きます)

採用(有期雇用契約1日〜1週間)

・取得した個人情報は、採用選考にのみ使用します。
・同時期に複数名の応募があった場合、同時進行で選考を進めさせて頂きます(応募順は優先選考にはなりません)。
・選考プロセスは変更になる可能性があります。
・不採用理由についての問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。
その他 電話:0594-23-3780(11時_〜16時、水曜日、金曜日、土曜日以外)
メール:info@comfort-mart.com


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