「次の世代のために」。そんな思いで三重県で家具店/家具修理店を営んでいます。

カリモク60店頭展示品販売 30%OFF
11月5日に北欧ヴィンテージ家具が到着しました。
カリモク60「ウィンターフェア」モケットベアプレゼント

「次の世代のために」。そんな思いで三重県で家具店/家具修理店を営んでいます。

Instagram
Facebook

カリモク60「ウィンターフェア」

カリモク60「ウィンターフェア」

<期 間>
2020年12月5日(土)〜2021年1月11日(月祝)
*「モケットベア」がなくなるまでフェアを続けております。
現在も引き続き「モケットベア」をプレゼントをさせて頂いております。

<内 容>
カリモク60商品を、税抜き5万円以上お買い上げの方にモケットグリーンの張地でつくったモケットベアをプレゼント

※当店限定15個の割り当てとなっています。
※1組様につき1個のご提供です。

コンフォートマート の「共生プロジェクト」

パラリンピックってなんだろう?

先日、次男(小学生)が学校で国際パラリンピックに関連して ”I’mPOSSIBLE ”という道徳の授業があったよと教えてくれました。

“I’mPOSSIBLE” は、「不可能(Impossible)だと思えたことも、考え方を変えたり、少し工夫したりすればできるようになる(I’m possible)」という、パラリンピックの選手たちが体現するメッセージを子供達に伝えようとする国際パラリンピック委員会(IPC)の運動です。この運動に参加するかどうかはその学校に任されれているのだろうと思います。授業のあと子供達はその授業についての感想を書いて、先生に提出するようです。次男の書いた感想は「自分のものさしで人を見るのではく、色々な人がいるという観点に立って人を見るようにしたい」といった感じです。

インクルーシブ教育が叫ばれている現在の学校教育現場で障害者を「かわいそうな人」と呼ぶ生徒は少なくなっているんだと思います。学生的にはこの感覚なのでしょうが、ただ、その障害者が私たち社会人の職場にやってきたらどうでしょうか。「かわいそうな人」なんて生優しい言葉でなく、仕事ができない「厄介者」との言葉に変わるのではないでしょうか。私たちはやっぱり、「私たちよりも同程度の効率で仕事ができる人」を望んでいます。それがいいか、悪いかは別として、これはユニバーサルな感覚なんだろうと思います。うちの息子が「自分のものさしで人を見るのはやめよう」としたとしても、現在の資本主義の「無駄な費用は排除されるべきである」という経済原理では、彼が「いや、あの手のない人がいい」と言ったとしても、「だって、両手のある人の方が仕事の効率がいいでしょ」の方が優先されてしまう。

つまり、障害者には配慮が必要だから、そうでない人に比べるとどうしてもコスト高になってしまう。そうすると、やっぱり資本主義で回っているこの社会ではコストは「厄介者」なのです。

これは障害者に限らず、海外からやってきている外国人労働者にも当てはまります。資本主義社会の中、雇用主はどうしてもコストを抑えながら生産性をあげ、効率を最大限にしたい。しかも、経済の流れが非常に早い昨今、この効率の最大化を最短で成し遂げたい。自然な考え方です。外国人労働者にはやっぱり配慮が必要です。例えば語学学習をさせたり、住む場所を確保したり、会社内の掲示板に外国語のルビをふったり、外国人労働者の世話役の人を雇ったり、「配慮コスト」がそうでない人と比べると、とっても費用がかかってしまう。だから、そんな配慮コストをまったくかけずに過酷な条件で、使い捨てにするか、あるいは配慮コストはかけて、賃金を安くして雇用するか、労働集約的な慢性的な人手不足で悩む産業ではどちらかの選択を取らざるおえない。

この国で教育を受けた私たちはこの国で仕事ができるように小さな頃から国がたくさんのコストをかけてくれていて、将来、配慮コストがかからないように仕上げられています。でも、外国人労働者にはこの国はコストをかけてくれませんので、そのコストは雇用主が負わなければいけません。

隣町からやって来た人より、この街の人、さらには他人よりも家族だけで会社を回した方がうまくいく場合が多い。これは同じ文化、同じ言語、同じ価値観をより色濃く共有している人達と仕事を進めた方が配慮コストがぐんと低くなり、同じだけの生産性であっても、計算上効率が上がる場合が多いから。ただ、これだけグローバル化した社会でまったく同じ価値観を色濃く共有した人たちだけで社会をそして会社を成り立たせていくことなんて絶対にできない。今日着ている洋服、例えばMade in Japanであるものなんてほとんどないのと同じです。

配慮コストが厳しく問われる資本主義社会では、やっぱり障害者は厄介者となってしまう。あと1人しか乗れない満員電車に車椅子の人が乗ろうとすると、健常者の人が1人、その電車から降りないといけない。しかも、この電車、通勤時間の列車。皆ができるだけ早く会社に着きたいと思ってる。共生とは「降りますから」と普通に言える社会であり、その降りた人のコストをその人だけでカバーするのではなく、その電車を乗っているすべての人が少しずつ分け合いカバーする社会。当然、皆必死で毎日効率を上げるために仕事をしてる。共生するために、健常者は配慮コストのためにさらに効率を上げることを望まれる、そしてそれが普通と考えられる社会なんだと思います。

「でなんで、知らないやつのために、さらに仕事をがんばらないといけないのか?」と思う人と、「配慮コストはやっぱり皆で分け合わないと」と思う人、共にいて当たり前。それぞの考え方に蓋をせず、議論させる。時には大声で怒鳴りあってもいい、時には利害関係で決着してもいい、特には良心に訴えかけてもいい。ともかく、それぞれの考え方を生かす方法を生み出す努力をする社会が共生社会。ベストアンサーなんてない社会。いつも、ベターで妥協できる社会。

障害者と言わず、外国人労働者と言わず、配慮コストがかかるすべての人に対していつも思う、私が考える共生社会です。

こう考えると、なんでパラリンピックってそもそもあるんだと思ってしまう。普通のオリンピックの競技の中に障害者を入れちゃえばいいのに、なんて思う。11名のサッカーに2名は障害者的な。その「配慮戦略」も一緒に競う感じです。4年に1回の中で短期で経済的な成功を収めないといけないオリンピックではこの配慮コストは吸収できないんだろうと思う。でも、見てみたい。サッカーボール蹴って、地面に転がって動かない精神障害の選手が他の選手達がサポートしながら試合を進めるゲーム。どの国もこんな感じだったら、それが普通ってもんじゃないのかって思う。「それでは選手の技術が伸びない」と言われそうですが、その先には実は「その技術から生まれる儲けが減るよね」が隠れてて、そのために共生が阻害されているとしたら、どっちが正しいのか、人として。この2つが同じテーブルで議論できる、そんな世界大会がオリンピックであればいいと思う。

今回、「カリモク60「ウィンターフェア」で5万円以上買って頂いて方に「モケットベアブレゼント」。この告知を聞いた時、どうしても違和感を拭えなんですね。カリモク60、「ロングライフデザインであり、ずっと使って頂きたい商品です」といつも皆さんにお話をしてます。「カリモク60はそう簡単にゴミにならないぜ!」ってことです。いい商品だといつも思ってます。お値段の高い安いじゃないんです。お店には他にもたくさん高いいいものが揃ってます。でも、カリモク60のあのお値段で、あの品質で、そしてロングライフデザイン、この他にはないよね。Wegnerデザイン、数百万円するソファ、比べるもんじゃないんです。Wegnerデザインのあのお値段、それ相応のものだから、その数十分の一のカリモク60商品と一緒に語ってはいけないのです。

数百万するあのデザインのソファに匹敵するくらい、ロングデザインであるということは、このことは紛れもない事実です。そして、これからもずっと私たちはカリモク60をロングデザインのものであるとして、皆さんに勧めていきます。Made in Japanで唯一、私たちがロングデザインとして誇れるブランドだと思ってます。

そして、このブランドが「モッケトベアプレゼント」。

私のおうちにはもういらなくなったぬいぐるみが相当たくさんあります。そして、廃棄処分を待ってます。ぬいぐるみはロングライフになりえるのでしょうか。おそらくポリエステル100%の素材で作られたこのモケットベア。その生涯は短いのものなのではないかと思うんです。
ロングライフのカリモク60ブランドを買って付いてくるんだから、相当なロングライフになる得る覚悟のあるものにしたいというのが本音です。

勝手に色々考えました。

モケットベアだから機能的には何の効力もない。やっぱり圧倒的な視覚的な優位性が必要であり、そしてカリモク60ブランドと同じく、その視覚的優位性が確かな技術でカバーされてる。この感じ「機能的優位性に裏書きされた視覚的な優位性」をモケットベアに付加したい。
そして、その優位性は地球環境的にはなんら問題がない。

こんなモケットベアならさらに、お使い頂くカリモク60商品と同じくらい愛され、捨てられず、
皆さんの生活をいつも見守るかわいい奴になってくれるんじゃないかと真面目に考えました。

モケットベアを皆様と共生させるプロジェクトです。

モケットベアを置くためのスペースをおうちに確保するのは皆さんのコストです。
他のものを置かず、このモケットベアを置いて頂くのです。そのコストに見合うだけのものを私達が別のコストを掛けてご提供します。
つまり、置いて頂くための配慮コストを私達が提供致します。機能的にはなんら役割のないモケットベア、配慮コストをお互いにシェアすることで共生し、そしてずっと側において頂けるものにしたいと思います。このプロジェクトはカリモク60ブランドとは何ら関係のないプロジェクトです。コンフォートマートが独自で考えた、「モケットベアと皆様との共生を考えるプロジェクト」。

私達が共生のためにご提供するのは、モケットベアに着せるお洋服です。

私達日頃、北欧のヴィンテージ家具の修理修復をしたり、お持ち込みの木工家具の修理修復をしたりしています。お持ち込みの修理で一番多いのは椅子、そしてソファの張替です。椅子、そしてソファへとお選び頂いた椅子生地は型通りに裁断され、使われます。裁断から必ず余りが出ます。小さな余り生地です。私達はその余り生地を捨てずにずっと保管してます。いつかどこかで使えるんじゃないかと思っているからです。お店でお選び頂く椅子生地のほとんどはデンマークブランドの地球環境に配慮した自然素材のものばかりです。
非常に高額のものが多いのですが、有難いことに、皆様いつもこちらの生地をお選び頂きます。ほんとにありがとうございます。

今回、モケットベア用に選んだのは、デンマークKvadrat社の「tambourine hallingdal」の端切れ。39,000円/Mもする高級生地です。生地組成はウール70%、ヴィスコース30%。ヴィスコースの主原料は木材パルプ。ウール、そしてヴィスコースともに地球環境にとても優しい素材。もちろん、その製造過程では地球環境への負荷はゼロではありませんが、その他の化繊糸と比べると、環境への負荷は非常に低いとご想像頂けると思います。

この分厚い椅子生地を使ってこの街に住む縫製を得意とする女性に無理をお願いして、モケットベア用にと洋服を誂えてもらいました。
1つ作るのに、3時間〜4時間程かかるそうです。縫製をして頂く女性にデザインは任せています。パイピングの色が変わったり、デザインが変わったりする可能性があります。予めご了承下さい。

12月中旬にモケットベアが納品さればかりなので、その縫製が間に合っていません。商品とは別に、あとで完成したらお届けする段取りとなるかと思います。

皆川明さんがデザインした「タンバリン柄」。ご存知の方なら、この柄が相当のロングデザインであることはご存知だと思います。彼がデザインするものはもともと、ロングデザインを念頭に置いたもの。このお洋服を着たモケットベアが決して手放されることなく、カリモク60ブランドと一緒に、皆様のお部屋でずっと一緒に生活すること、心から強く願っています。

もちろん、この洋服がいらいないという方もいらっしゃるかと思います。その場合、オンラインからのご注文の場合は「洋服なしでお願いします」とお付け加え下さいませ。

カリモク60商品ページはこちら
カリモク60店頭展示品販売 30%OFF
11月5日に北欧ヴィンテージ家具が到着しました。
カリモク60「ウィンターフェア」モケットベアプレゼント

1月の定休日

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

2月の定休日

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            

※毎週水曜日・金曜日は定休日となっております。
※ご注文に関しましては定休日なしで受け付けております。

  • 持込家具の修理/修復/張替
  • 北欧ヴィテージ家具
  • CARL HANSEN & SON
  • カリモク60
  • 宮崎椅子製作所
  • artek
  • SIBAST Furniture
  • PP MØBLER
  • Fredericia
  • MARUNI COLLECTION
  • HermanMiller
  • その他家具ブランド
  • オリジナルシートパット CH24(Yチェア)用
  • オリジナルシートパット Artek用
  • オリジナルシートパット シェルチェア用
  • インテリア雑貨
  • DANISH ART WEAVING
  • ケアロップヴァヴェリ
カリモク60店頭展示品販売 30%OFF
11月5日に北欧ヴィンテージ家具が到着しました。
カリモク60「ウィンターフェア」モケットベアプレゼント
お支払い方法

三重県桑名市大字播磨字宮東299-1
*名古屋から東名阪国道「桑名東インター」出口5分

コンフォートマートは次の世代へも「ほんもの」として伝わるブランド、カールハンセン&サン、PPモブラー、カリモク60、宮崎椅子製作所、ハーマンミラー、
北欧家具そしてシバストファニチャーを販売しています。店頭でお買い上げ頂いたお品は三重県全域、名古屋市等、私達の手でお運びしています。

Copyright 2004 - 2018 Comfort Mart All Right Reserved.

ページの先頭へ戻る