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ー北欧家具  Y チェア カリモク60 ー 家具修復修復のコンフォートマート

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【送料無料】【正規品】PP503 |ラウンドチェア /ザ チェア PP Mobler ハンズ J. ウェグナー  

【送料無料】【正規品】PP503 |ラウンドチェア /ザ チェア PP Mobler ハンズ J. ウェグナー  
型番 PP-PP503
販売価格 594,000円(税込641,520円)
購入数
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材/仕上
張地
オプションの価格詳細はコチラ
当店で販売している「ザ・チェア」(PP501/PP503)はデンマークPPモブラー社がつくる本物のお椅子です。コピー品/模造品を作る製造・販売するメーカーとは一切関係がございません。

北欧家具の巨匠ハンス・J・ウェグナーの名を世に知らしめた最高傑作です。
数多くのウェグナーの作品の中で「最も完成度が高い」といわれる美しさと様々な逸話で世界中から愛され、「椅子の中の椅子」という敬意から「ザ・チェア」と呼ばれています。「ザ・チェア」と言う愛称の椅子は世界でこの椅子だけです。北欧の代表である、世界のチェアの中でも代表的存在です。
発表から60余年。 木の温もりを楽しめる普遍的で美しいこの椅子は、使い込むほどに風合いを増し、時とともに味わい深くなる「人生の最良のパートナー」にふさわしい逸品です。
「PP501」は座面が籐張り、「PP503」は座面が本革張りです。


商品概要

デザイナーハンス J ウェグナー
製造会社PP Mobler
サイズW630 x D520 x H760 x SH450mm
座面本革
木部オーク材 アッシュ材 チェリー材 ウォルナット材
仕上ソープ仕上/オイル仕上/ラッカー仕上げ
納期4ヶ月 - 7ヶ月
その他デンマーク製 完成品 搬入設置込みお届け


ジョン・F・ケネディ(1960年)

古代中国椅子(奥)とチャイナ・チェア(手前)ウェグナーデザインのこのラウンドチェア(「ザ・チェア」(PP501/PP503))はウェグナーが以前にデザインした「チャイナチェア」をもっと簡単にそして純粋な椅子としての形に近づけたものだと言われています。「チャイナ・チェア」と比べると、背もたれに垂直にあるバックレストがなくなっていたり、分厚い無垢材が大きくカーブした背もたれからそのままアームレストになっていたり、とてもシンプルになっています。実はこのシンプルな椅子の形、デンマークにはずっと昔からあった典型的な椅子の形なのです。椅子づくりのために最初、古代中国に思いを馳せたのですが、結局自身のルーツであるデンマーク伝統デザインに戻ってきたということはとても皮肉なことかもしれません。

ギリシャ「klismos」(1790〜95)背もたれが伸びてアームレストになっている伝統的なこの椅子の形はデンマークでは「ザ・チェア」(PP501/PP503)がデザインされる200年以上も前から存在していました(デンマークではこのタイプの椅子のことを「karmstol」と呼びます)。他の国々を見てみると、このkarmstolに似た様な椅子はいっぱいあります。特にデンマークにあったこのタイプの椅子の起源を辿ると、19世紀ごろデンマークの美術家が彼らのおうちを装飾するために、ギリシャ起源の「klismos」という椅子を使ったことに辿りつきます。背もたれが背中を包み込み、そのアームが前側に伸びアームレストになるというklismosの姿はザ・チェア(PP501/PP503)の起源であることは間違いありません。ウェグナーだけでなく、椅子づくりをする各メーカーも同様に同じ椅子を起源に椅子づくりをしていました。例えば、オーストリア/ドイツの有名メーカー「トーネット」が作っていた「スモーカーズチェア」や「キャプテンチェア」等、これらは全てklismosが起源となっています。

フィン・ユール「NV44」20世紀に入り「デニッシュモダンの父」と呼ばれるコーア・クリント、そして彼の教えを忠実に受け継いだデザイナー達はこのklismosが起源となる椅子をいくつもデザインをしています。ただ、コーア・クリントの教えの通り、きっちりと寸法採りされた画一的な堅苦しい椅子のデザインばかりでした。この流れを破ったのがフィン・ユールです。1944年に彼がデザインしたアームチェア(「NV44」)はklismosを有機的なカーブを多用した動物のようなデザインに変え、デザイン界を驚かせました。ウェグナーの「ザ・チェア」(PP501/PP503)は少なからず、このフィン・ユールがデザインしたアームチェアの影響を受けていると言われています。

誰もが認めるところですが、ウェグナーは笠木(背もたれ)のデザインの天才です。ウェグナーがチャイナ・チェアで示した洗練された笠木のデザインはさらに洗練されこの「ザ・チェア」(PP501/PP503)の笠木のデザインに行き着いています。見た目の洗練さだけでは、座る人の姿勢、、すわり心地、そして背当たりを十分に考えたデザインとなっているところがウェグナーの真面目さの現れです。「ザ・チェア」(PP501/PP503)の笠木に背をきっちりと当て、正しく座った時の感覚は、まさに「理想の椅子だ」と思うかと思います。背を伸ばし、背骨を綺麗なS字カーブに保たせるのに必要な要素が十二分にこの椅子には備わっています。ただ、ウェグナー自身も言っていますが、人はずっと正しい姿勢のまま何時間も座りづづけることはでません。そのため、「ザ・チェア」(PP501/PP503)は身体を座面の上でどんな方向に動かしてもいいようにデザインされています。「だらっと座った姿勢」「横向きに座った姿勢」「前屈みになった姿勢」、「ザ・チェア」(PP501/PP503)に座った時にちょっと空く座面のスペースは、ウェグナーが意図して様々な姿勢をサポートするために設けたのです。様々な座面上での姿勢をサポートする笠木の形状からは、笠木デザインの天才であるウェグナーの真骨頂をお感じ頂けると思います。

4本の脚が斜めになり笠木に取り付けられる仕口は美しいばかりでなく、それぞれのパーツを組み立て前に完成させるために必要な仕口です。また、ギリシャにある神殿の柱のように美しい中央から上下に向かった細くなっている4本の脚は桟木との仕口の部分で一番太くなっていて、仕口の強度を増すために必要な設計です。前残のカーブは座ろうとする人の心を安らがせ、かつ座面をカーブにすることにより、より身体にフィットする座面を作り出す上で必要なデザインです。幾重にもなる思考を重ね合わせ完成した「ザ・チェア」(PP501/PP503)なのですが、私達の目にはとてもシンプルです。ですがこの椅子が生まれてから数十年も世界で愛されている理由はウェグナーの複雑な思いが使う度に感じることができるかもしれません。ウェグナーデザインのこの「複雑なシンプルさ」は時には「退屈なデザイン」等と評価されたりしますが、現在でも残っているウェグナーがデザインをした椅子の数を見れば、この評価はある意味間違っているのかもしれません。座る人を数十年もの間、エキサイティングにさせてきた椅子はさらに私達のこれから先の数十年、数百年をエキサイティングにしてくれるに違いないと思います。

笠木仕様の変更(1950年〜)

笠木は「ザ・チェア」(PP501/PP503)が発表された当時から3つのパーツから成っています。ですが、1950年以前のものは、笠木に籐が巻き込まれています。以前は3つのパーツが大きなダボでジョイントされていたため、見た目に美しくなく、それを隠すために籐が巻かれていました。ですが、1950年以来、その仕様は3つのパーツを強固なフィンガージョインで結合させるものへと変更がされ現在に至っています。



ヨハネスハンセンからPPモブラーへ(1992年〜)

最初に「ザ・チェア」(PP501/PP503)を一緒に作ったのは名工房の「ヨハネス・ハンセン社」です。ですが、この名工房は1992年に廃業をしてしまいます。その後、製作は「PPモブラー社」へ移行しています。ですので、以前の「ザ・チェア」は品番「501」(籐座面)、そして「503」(張り座面)の前にヨハネスハンセンを示す「JH」が付き、現在PPモブラーが作るものには「PP」が付きます。

1本の木から

普通一般の工房では契約のある製材所で製材された木材を仕入れ、それを刻んで使います。PPモブラーでもそれは同じなのですが、「ザ・チェア」(PP501/PP503)に使う材については1点大きく特徴的なことあります。それは、同じ1本の木から取れた材で椅子を完成させるということです。通常、製材所からやってくる材は同じ材種といえども様々な木から取れた材が混ざっています。ですが、「ザ・チェア」(PP501/PP503)に使う材は必ず同じ根から育った木からの材を使うと決められています。それは、ウェグナーが望んだことであり、PPモブラーの品質への真摯な姿勢を示したものです。同じ根の木を使うことにより、経年変化の具合が部品毎に同じですので長年経った姿が美しくなります。また、木の収縮率も同じですので、強度的なことに関してもよりよい椅子ができることになります。

私たちがPPモブラーの工房で感じたことを綴っております。是非ご覧くださいませ。


世界のトップを走る人々が大事な局面で「ザ・チェア」(PP501/PP503)を使用しています。

現・デンマーク女王マルグリーテ2世をはじめ、フレデリック皇太子などデンマーク王室の面々やデンマーク・ラスムセン元首相が公式の場で使用しています。王室・国家に認められているチェアでです。
公式の場でも凛とした存在感を放ち、世界の王室や政治家などのセレブリティにも愛され続けています。

クラフトマンシップ

「ザ・チェア」(PP501/PP503)の最大の美しさは、アームと背をピタリと接合したフィンガージョイントです。その箇所を意匠として見せながら、全体としては優美な曲線を描く「笠木」が世界の人々が「ザ・チェア」(PP501/PP503)に魅了されている理由です。現在でも当時のウェグナーの意志に忠実に従い、職人の手作業により一脚ずつ丁寧に作り上げられています。手のひらにしっとりと馴染む繊細な曲線は、工房のクラフトマンシップの賜物です。

納期

完全な受注生産です。ご注文を頂いてからデンマークで生産致します。ご注文からお届けまで、最短で4ヶ月程、長い場合で7ヶ月程頂戴する場合がございます。余裕をもってご注文下さいませ。ご注文を頂戴した後、ただちにデンマークへ発注致します。生産の段取りがつきましてからデンマークから納期の連絡がやってまいります。この連絡までに数日、長い時で数ヶ月かかる場合がございます。デンマークから連絡がやってまいりましたら、おおよそのお届け納期についてお知らせ致します。

一旦ご注文を頂戴した商品のキャンセルはお請致しておりません。予めご理解の上ご注文の程、よろしくお願い申し上げます。

価格/仕様

(税別) オーク材 アッシュ材 チェリー材 ウォールナット材
ソープ仕上 ¥594,000 ¥579,000  ―   ― 
オイル仕上 ¥619,000 ¥604,000 ¥706,000 ¥844,000
ホワイトオイル仕上 ¥619,000 ¥604,000  ―   ― 
ラッカー仕上 ¥656,000 ¥641,000 ¥743,000 ¥881,000




アニリンレザー、クロムなめし、フルグレイン・レザー、染色、表面仕上げなし



アニリンレザー、植物性タンニンなめし、フルグレイン・レザー、染色、表面仕上げなし


個体差

本革、そして使われる材は天然素材です。そのため、色等の違いが個体毎に出てまいります。例えば、4脚をセットでご購入頂いた場合、それぞれのお色が完全にマッチすることは殆どございません。予めご了承頂き、ご注文下さいませ。

使用しておりますレザーは表面仕上げなしのものとなりますので、汚れや日焼け等、ご使用と共に表情に変化が出てまいります。その他、レザーには小さな傷や凹み等がある場合がございます。天然のものとしてご理解下さいませ。

サイズにつきまして、手作業を多い商品となっておりあす。そのため、個体毎にちょっとしたサイズの違いがある場合がございます。予めご了承下さいませ。

お支払い方法

代引でのお支払いができない商品となっております。お支払いは事前のお振込、或はクレジットカードでのお支払いで何卒よろしくお願い申し上げます。 クレジットカードでのお支払いをご選択頂いた場合、ご注文後に私どもからカード決済ページのご案内をさせて頂きます。

お支払いはご注文から1週間以内によろしくお願い致します。

御注文前に必ずお読み下さい

  1. 本製品は天然木を使用しているため商品により一点一点の木目・質が異なります。持ち味としてご理解下さい。
  2. ご利用のモニターの設定により、色・素材の見え方などが実際の商品と多少異なる場合がございます。
  3. 本来の用途以外では使用をしないでください。
  4. 上記を理由とする返品・交換はお受けできません。
  5. 開梱・組立・設置等に関しましては承っておりません。予めご了承下さい。
  6. 弊店はPPモブラーの正規販売店です。お届けさせて頂くお品は全て正規品となります。
  7. メーカーからの5年保証が付いております。
  8. ご注文後はキャンセルをして頂く事ができません。予めご了承下さいませ。


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